立春の前日出ある今日は、「節分(せつぶん)」です。
昔は明日の立春を一年のはじまりとしていたことから、立春の前日の節分は、現在でいうところの大晦日のような扱いで盛大にお祝いされてきました。
節分に豆をまいたり鬼を退治したりするのは、季節の分かれ目には悪いものは入ってきやすいと考えられていたため、
邪気を祓って無事に新年を迎えることを願い、節分の行事を行いました。
また、立春には「立春大吉」と書かれた和紙やお札を玄関に貼る風習があります。
立春大吉は左右対称であり、裏から見ても同じように読めることから、玄関から入ってきた鬼が振り返って入口を見たときに、まだ入っていないと勘違いして出ていくよう“厄除け”の意味があります。